1.いい言葉の部屋1~50(未分類)
分類がキチンとできていない言葉の物置き部屋です。1~50
1.そのうちに、と先延ばしにして、何も片付かない。
2.何もできなくていいんだ。人の話を素直に聞いているだけで喜ばれるよ。
3.ヨットは向かい風でも帆の使い方次第で前進できる。人生の向かい風でも前進できる。
4.器が本物か叩いて鑑定。人物の評価も刺激を与え、叩いみれば本物が分かるよ。
5.気負わずに、構えず、ひょうひょうと風のように生きたいという
6.猫の耳は後ろの物音も聞こえるように動くんだ。私は横にいる人だけ聞こえて前後は聞こえないよ。
7.ピーピーと不満が多い人のことを「ピーマン」という。空っぽだからじゃないよ。
8.甘いばかりが愛ではない。甘さと塩からさのバランスでいい味の人ができる。塩を忘れず、必ず叱るといいよ。
9.どんな人も味の付け方次第で「健康と笑顔を与える人」に調理できたらいいな。
10.この顔の皮。どれほどお金を吸ってきたやら、シミと皺が増えるのみ。
11.この頭、なんぼお金を吸わせても、毛がはえず。
12.優しいという字は、憂うという字のそばに人が寄り添っている。そばにいてやろう。
13.人は自分を見る時間が少ない。他人を見る時間が長いと不満をこぼし自分には甘い。
14.つまずいてもいい?人間だもの。つまずいて倒れて骨折を何回もしたから嫌だよ。
15.漬物上手なおふくろ。程よく塩味、程よい重石でダンナを見事に仕込み。
16.いい加減でいい。何を加え、何を減らせばいいのか。運動を加え脂肪を減らそう。
17.元気ですと言うのは挨拶です。本当は診察券と薬が増えて増えて。
18.メールよりも手紙が欲しい。あんたの笑い崩れているようなくせ字を見たい。
19.猫が目を細めるのは高慢さを見たくないから、目を大きく開くのは、人のよい点を見ようとするから。
20.純粋な目で見て。花を見る目、赤ちゃんを見るような目で私を見てほしい。きれいでしょう。
21.満たされた心を持つと他人にも分け与えたくなる。心の貧しい心は弱い人から奪おうとする。
22.イライラする心、からかう心、ふざける心、そこにいじめの火種が隠れている。
23.痩せて見える洋服点の鏡。きれい見える美容院の鏡。家に帰れば素顔の鏡。どおりで汚れて見えた。
24.本物の親切はさりげないもの。あなたに教えて頂きました。ありがとう。
25.捨てたい私の心。体裁よくしようとする心、普通以上の人間に見られたい心。
26.洞察力がないと、不幸の使いを受け入れる。肩書きや服装、見た目で判断する。一方、幸福をもたらす人を追い返す。
27.人間は微小な存在なのに大きく見せたがる。地球は美しく大きく、多くの産物を与えてくれている。愛が満ちているのに恩着せがましくない。
28.あなたの働きを喜んでくれる人がいるなら、それだけで、その意味は尊い。
29.花にも豪華な花で高く売れる花と、さほど人気のない花もある。どちらも良い種を残す。
30.強いものが勝つと限らない。金持ちがいい人で幸福とは限らない。私は幸福よ。お金がないけど。
31.美人が幸せとは限らない、むしろ不幸よ。私が不幸なのは美人だからよ。きっと。
32.実は、私、気が弱いんです。自分勝手です。人に笑われたくないのです。それを言うことのできる図々しさだけはある。
33.山菜取りで気が付いた。上から目線だと見つけられない。身を低く下から目線だと見つかる。幸せもそうなんだろう。
34.卵の中から叩いて殻を破って出てくるヒナの姿。殻の中で生きる力を身につけている。すごい。
35.4つの言葉で達人になった。ゴメンネ、どうぞ、すみません、ありがとうの言葉だけで幸福になったから。
36.冬の空も曇天の空の時にも、青空は上にある。見えないと実在するものを忘れ、感謝の心も忘れ易い。遠くにいる親のことも忘れやすい。
37.本物の親切は見返りを期待しない。しかし、いつか必ず本人に戻ってくる。
38.刺激の強い言葉を言われても、心に傷が無い時は笑って済ませる。心が傷ついていると、刺激で痛みが倍化し傷が深まる。
39.人を批判するのが得意な人がいる。結局、数倍も自分を批判していると知らずに。
40.長く生きたことは食べ物もたくさん味わい、世の中の喜怒哀楽を味わってきた人です。それだけで凄いことだ。
41.カメはウサギを気にしない。目標だけを目指して進む。目標から逸らそうという誘惑に目を向けないで進む。
42.あなたの優しさ、温和な心、誠実さ少し分けてください。挿し木にします。
43.親から何かを買ってもらえずに泣いた日がある。親になって子供に買ってあげれなくて泣いた日の方がはるかにつらい。
44.人生は登山のようです。平らな道は楽で速く歩きたがる。登り下りの坂道は歩幅を小さく、簡素な歩き方を。
45.誰の考えも軽く見ないように。その人の歩んだ道の風景からでてきた生きた言葉です。
46.クリーニングに出そう。自分のことばかり考えて汚れてきた。全部脱いで洗ってもらいたい。
47.今まで生きた。それだけで、うれしい。いい人に出会えたそれだけでうれしい。
48.かかとの高い靴を履くと背が高く見える。僅か数センチ高くしただけで怪我をする。人生の失敗も似ている。
49.人を励ますつもりで接していると、自分が励まされている。どうしてかな
50.あなたにも他の人の良い点が大きくハッキリ見える拡大鏡が心の中にある。あなたも使っていこうよ。
2.いい言葉・感謝の言葉編(51~68)
51.感謝という字。謝る、わびるという字のそばに言うという字。謝るほど 感謝の心を感じていないなあ。ありがとう。
52.有難うを辞書で調べてみた。存在が稀なこと。有るのが難しい。あなたの存在が貴重です。その気持ちを大切に。
53.取るに足らないありふれた私に親切に接してくれてありがとう。
54. 今の生活環境を 「今あるもので十分」といつも言う。すごい感謝の持主だ。
55.宝くじに当たらず脳梗塞に当たったと笑う。今まで生きてこれたから当たったという。まだ生きている。感謝だと言う。
56.病気も苦労も経験がないという。それで、ありがとうを言えない訳だ。私、言える。
57.朝、目が覚めた。そうか、私は今日も生きているんだな。ありがとう。
58.犬の気持ち。疲れた日も、雨や雪の日も散歩してくれて有難う。なめてやるよ。
59.動物は受けた親切を忘れない。記憶力があっても、人間は忘れるらしい。
60.土のついた野菜を頂いた。腰を曲げながら作業してくれた姿が浮かぶ。ありがとう。
61.軍手、のような人になりたい。汚れからも、寒さからも、危険からも守ってくれてありがとうと言われたいから。
62.心からの感謝の言葉は、お菓子の贈りもよりも嬉しい。どこにも売ってないもの。
63.成人した若者よ。なぜ、自分で、ひとりでに、自然に大きくなったと思うの?。人も動物も地球もひとりでに出来たと教えられてきたよ。唖然。
64.犬や猫は嬉しくなると、尻尾をふる。私も褒められて嬉しくなると尻尾を振りたくなる。お尻がムズムズしてくる。
65.好きなことの有る幸せ。ありがとう。
66.成人した子が親に電話して、説教をする。お返しのつもりだな。ありがとう。
67.毎日、食べられる幸せを味わえない人がいる。 今日もご飯を食べたよ 。感謝です。
68.動いてくれた体。進んでくれた足。ご苦労さん。ありがとう。
3.いい言葉は愛情をこめて考えた言葉。プラス10.
皆さんも、皮肉を言われたり、傷つく言葉を言われたことが少なからずあると思います。また、何かのことで、マズイ言葉を使ってしまったことがあるかも知れません。好き勝手な言葉を言うのは簡単ですが、記録に残る紙に書く言葉を選ぶ、本物の愛情ある言葉を伝えようとすると、それを選ぶのも決めるのも大変なことです。
色々な人の言葉に関心を向けて、自分でも考えて見ましょう。
他の人と共通する気持ち、感情は何だろうと思って探すと、きっと見つけ易いでしょう。
自分だけではないと、気が付けば言葉が生まれます。私の場合は、次のように。
最近考えてみた言葉の例
1.普通の人って誰のこと?普通に振り回されて気が付いた。一人もいないと。
2.絵手紙を楽しむ秘訣は下手、弱虫、品がないと思われるのを恐れないこと。
3.下手と言われ腹が立った。体を横にしたら効果あり。眠っていた。
4.何を愛するかで人柄が分かれる。絵手紙を愛して誠実を学ぶ。
5.ヘタでも心が穏やか。幸せ気分。幸せな人ほど謙遜になれるんですね。
6.こうであればいいのにを止めて、「今度こそもっと」と思うことにした。
7.毎日、鏡を見て身を整える。絵手紙を書くと邪心が表れているのに気が付く。
8.他の人が優れた能力や性格を持っているのを羨ましく思う。そう思うことが恥。自分の狭い見方を反省し「褒め上手」になって友が増えた。
9.我ながら良くがんばったと褒めてみる。一番、事実を知っているから間違いなし。効果があるので毎日にした。
10.うまくいかなかった時、努力の仕方を変えよう。
これらの言葉のどれかに、私も、なるほど、と思ってくださればそれは
単なる「絵描き上手」を超えています。それでは、あなたも『いい言葉を探しましょう」
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