学校の薪ストーブと暖飯器の思い出

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雪国の学校の教室には、薪ストーブと暖飯器があった。

薪ストーブは知っているでしょう。暖飯器の方はどうでしょうか?

ストーブの上で、弁当を温める、金属の入れ物です。

そこに、子供たちの弁当がたくさん入れられるわけです。

当時はおかずも漬物が多く、入っています。

弁当も温められるとおかず類も温められて、次第に教室中が臭くなるわけです。

漬物類が全部混ざっている匂いですから、ハンパない匂いです。

現代の子どもに、匂いをかがせてやりたいよ。

というところで、絵手紙画像を紹介します。

薪ストーブと暖飯器の絵手紙

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