1.絵手紙用の短い言葉はどのように集めますか?
人体が殆ど水分で出来ているのと同じように、人の心は「収集した言葉」情報で出来ていると言われています。その情報はテレビや、実際の目で見た映像もありますが、感情や思いの方では言葉が蓄えられています。
蓄えられた言葉は収集されたもの、学習されたも。の。宝のようなものもあればゴミのようなものもあります。中間のものも多くあります。では、改めてその絵手紙の言葉の収集先を見てみましょう。
1)自分の経験と思い出や記憶から
よくあるのは、夜の就寝前にその日の経験や考えてことを思い返すことです。
そこにも貴重な言葉が浮かぶのですが、忘れてしまいます。忘れないうちに枕元にメモ帳を用意している方も多いものです。落ち着いた状況の中で考えられたものの中には「宝物」になる言葉があります。朝の静かな時間に考えるタイプの人もおられます。実際に行ってみましょう。そのメモの言葉に自分でも驚くような発見があることでしょう。
2)印刷物から
印刷物といっても、その範囲は広いもので、それは自分で買い求めた本や新聞かもしれません。一度で記憶するのではなく何度も繰り返して記憶し心の奥に入り込むようです。意識的な努力がいります。
新聞・雑誌の場合 投書欄・川柳や短歌俳句の欄・笑える話のコーナー
他にもたくさんありますが、後日追加します。
3)テレビ放送・ネットの動画を参考
テレビの場合は視聴者を引き付け結論の部分まで長く引っ張る傾向があります。最終的な結論を僅かの短い言葉で表すにはどういう言葉がいいか考えましょう。1時間近くかかった内容もたった1行の言葉で表すことができます。普段からそういう習慣を身に着けましょう。
ネットで検索した場合でも、多くの分野の言葉があっても混在しないように整理しましょう。この話題の良い点はこれだ、と思った。役立ちそう。ではどの、箱に入れておこうか?まさか、靴箱に下着は入れないですよね。
面白くて見ていてもその頭では、これをどのように役立てようかと考えます。その後のメモの分類が大切。雑多な未分類に置かない。キチンとあるべき位置に収納しましょう。約5つの分野に分類しましょう。自分の生活、仕事、家族、友人、趣味や娯楽などです。
4)友人との会話から
女性の場合、興味を持っている話題・有名人の話題。自分の家族のこと、友人の近況などが次々とでてきます。さて、その中で他の人に役立ちそうな「いい言葉や情報」があったでしょうか?文字にして残せるものが皆無のときもある。
しかし、考え方次第で「私、こんなことに関心がある」「「安いお得な買い物をしたけど、それは私の選択眼がいいからよ」などと、その心を言葉に表してみよう。「夫の選択眼だけは別よ」お互い様よ、鏡を見てよ。
長い会話を短い絵手紙に使える言葉に「翻訳」していきましょう。
4)生活・娯楽・散歩から
生活するのに毎日物事を計画したり選択したり、実行したりの繰り返しです。単調でも、複雑でも「今日の教訓と反省を言葉にしましょう」
小さな失敗がありますか?私など、しょっちゅうです。この、失敗を笑いのネタにしたり、楽しみに変えたりしましょう。絵手紙の線で、まっすぐにきれいな線よりもデコボコであったり、細く震える線に魅力を感じるのは、小さな失敗が「人間的な魅力に感じる」からのようです。
言葉の点でも、思ったことを正確、そして的確に使える人は多くいません。政治家も思ったことをポロッと発言して責任を問われています。そもそも、思ったことや考えたことが問題なのです。
生活の中、娯楽の中、散歩中の出来事を、短い文字にしてメモを書きましょう。最近はスマホの中のメモ機能を使って記録しています。
5)友人や初対面の人との会話から
「友人から」
女性の場合、興味を持っている話題・有名人の話題。自分の家族のこと、友人の近況などが次々とでてきます。さて、その中で他の人に役立ちそうな「いい言葉や情報」があったでしょうか?文字にして残せるものが皆無のときもある。
しかし、考え方次第で「私、こんなことに関心がある」「「安いお得な買い物をしたけど、それは私の選択眼がいいからよ」などと、その心を言葉に表してみよう。「夫の選択眼だけは別よ」お互い様よ、鏡を見てよ。長い会話を短い絵手紙に使える言葉に「翻訳」していきましょう
2.味のある言葉・感動的な言葉はどのように探しますか?
感動する絵手紙を書く(言葉の場合)
絵手紙の場合は、自分の気持ちを書く近況を伝えるメールとは違います。相手の好みを優先します。相手がどんな人で、どんなことに喜びを感じ、どんなことを悩んでいるのか知って、その答えにふさわしい言葉を書く。それが、秘訣です。
簡単そうではありません。
すごく、難しそうですね。考えてみて下さい。
本人が何回も見たり、友人に見せたり、額に入れて飾ったりするかもしれません。
どうするかは相手が決めることですから、大切に扱われるものだと考えましょう。
相手に合った言葉とはどんなこと?
相手の人を思いやり、性格も考えて「よい言葉を見出す」のはレベルの高い技ですね。
1)どんな人も3つのタイプに分けて言葉を引き出そう。
消極的な人、中ぐらいの人、積極的な人の3つです。
消極的な人の場合は中ぐらいにになるように励ます。
中ぐらいの人は、積極的になるように勧める。積極的な人には、褒めたり同意したりする言葉を書きます。
具体的にどんな言葉がいいのか、前もって3つのパターンを考えておきます。
そのようにして考えた言葉を、3つに分けて書き留めておく。
そうしますと、「あら、この言葉、私にぴったり合うわ」ということになります。
ぜひ、試してみて、喜びを味わってください。
あまり、厳格に分けないで、自分の感覚で、塩加減で、いい塩梅でいきましょう。
2)人を観察し、気持ちを理解する努力をしよう。
絵手紙の言葉の引き出しを思い出してみましょう。
字が多いとイライラするらしい。そういう人は見ないで下さい。(笑)
次のような言葉の箱の中を覗いてみよう。
1)絵の題材から創造する。自分の経験、感性で思いついた言葉。
2)季節、天候の古来の言い方と、現在の言葉。
3)話題になっている言葉、テレビやインターネッ トで。
4)心を静め、慰める言葉。セラピー、心療内科の本。
5)有名人の言葉。分野を10に分けてノートに記録。
6)短歌、俳句、川柳、五行歌、自由詩、短い贈る言葉。文学系。
7)福祉、介護、老人問題についての言葉。
8)子供の教育、若者が抱える問題についての言葉。
9)画家、芸術家、演劇、映画、アーチストの言葉。
10)日本史に出てくる有名人の生き方と言葉。
11)世界史に出てくる人物の言葉。
12)ビジネス、仕事に使われる言葉。
13)コピーライター、セールスレターの言葉調べ。
14)隣近所、公共の場所、大勢が集まる場所での話題。
15)男女別、世代別に関心事をリストアップし話題に繋がる言葉。
16)評論、論説、一般社会の問題。
17)防災、災害ボランティアの知識と言葉、救助隊員の言葉。
18)国別の価値観の違い、政治の見方、宗教観、仏教、聖書の言葉。
19)病気の症状別の言葉、先の短い人にかける言葉研究。死生観。
20)人間の生きる意味、哲学。世界の問題と個人の生き方。
21)遊び、喜び、趣味、ハンドメイド、娯楽についての言葉。
今日、思いついた言葉の箱、これまで調べた分野です。できれば、1日に一つの言葉を、スマホに入れたりメモ帳に書いたりできるといいですね。
少しでも言葉を調べるヒントとして活用してみましょう。