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猫の絵手紙書き方・上級者編2(№26~30)

猫の題材の選び方、書き方、次第に難易度が上がります。

どんな道具、筆、墨を使っているのか想像して見てください。

殆どのネット記事は書いたのを、鑑賞してもらうための公開です。

ここでは、見た人が、自分で書いて見るためのものです。実践しましょう。

猫の絵手紙と短い説明です。

私の家には、「レオ」という白っぽい猫がいました。

私が風呂に入ると一緒について来て温まっていました。

26.の猫   箱入り猫。

ことばとしては、「笑顔の人皆かわいい」を強調したかったので、先に書けばよかった。

猫26

27.左右の目の色が違うのは珍しい。それを、「幸せを運ぶ猫」というようです。

他の猫から見れば異端児。人間にはそのようには見ないのはどうしてだろうか?

猫の目の色が左右違う写真
猫の絵手紙ー27

28.消しゴムスタンプの猫です。どうでしょう。色を変えれば増えます。

28-猫の消しゴムスタンプ

29.ここからは、黒い猫です。

画仙ハガキのにじみの多いハガキを使っています。

その、にじみと墨の濃さが微妙で、難しい。けどおもしろい。

猫の絵手紙ー29

30.最近の猫は、いいもの食べて、いい暮らししている。

本当に、猫よりも大変な生活、大変なストレス、苦しみに会っている人がたくさんおられます。そのために書きました。

猫の絵手紙ー30

関連記事は次を見て下さい。

「猫の絵手紙の書き方・上級者編(№31~40)」

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