猫の題材の選び方、書き方、次第に難易度が上がります。
どんな道具、筆、墨を使っているのか想像して見てください。
殆どのネット記事は書いたのを、鑑賞してもらうための公開です。
ここでは、見た人が、自分で書いて見るためのものです。実践しましょう。
猫の絵手紙と短い説明です。
私の家には、「レオ」という白っぽい猫がいました。
私が風呂に入ると一緒について来て温まっていました。
26.の猫 箱入り猫。
ことばとしては、「笑顔の人皆かわいい」を強調したかったので、先に書けばよかった。
27.左右の目の色が違うのは珍しい。それを、「幸せを運ぶ猫」というようです。
他の猫から見れば異端児。人間にはそのようには見ないのはどうしてだろうか?
28.消しゴムスタンプの猫です。どうでしょう。色を変えれば増えます。
29.ここからは、黒い猫です。
画仙ハガキのにじみの多いハガキを使っています。
その、にじみと墨の濃さが微妙で、難しい。けどおもしろい。
30.最近の猫は、いいもの食べて、いい暮らししている。
本当に、猫よりも大変な生活、大変なストレス、苦しみに会っている人がたくさんおられます。そのために書きました。
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