カブトムシの例
カブトムシは、黒く見えますが、茶色い色がついています。持つときは、羽の付け根を持ちます。
足をバタバタさせますが、大丈夫です。
絵手紙を書くのが女性が多いので、実際に捕まえて書く人は少ないでしょう。手足をよく観察しましょう。
セミの絵手紙・書き方例
セミ1 抜け殻も拾ってきて、書いた。
私は、新しい自分を創れていない。抜け殻状態。
セミの画像をよく観察して下さい。
太い木にとまって泣いているセミ。
下の方に風景を書くと遠近感が出ます。
セミだけを書くのでは、まだまだ。
子供の頃は、木に止まっているセミを何度も捕まえた。
セミは、逃げる時に、全力でおしっこをかけて逃げるんだ。
もちろん、ひっかけられたよ。(笑い)
日々、新しい自分を創りたい。
日々、自分が古くなっていくのを実感して、まだやれると奮い起こしています。
そうなんだ。精一杯生きるんだ。
私は、寄り道、無駄なこと、やらなくてもいいことに時間をつぶしています。いまだに、人形を作ったり、ゴミ拾いの散歩をする爺さんです。
8月は終戦記念日のテレビ特番。
窓の外ではセミの鳴き声が、うるさいほど鳴いています。
文字は蝉の漢字。背景の木の方を薄い墨で表現。
元気なカブトムシ
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