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セミとカブトムシ作品例

カブトムシの例

カブトムシは、黒く見えますが、茶色い色がついています。持つときは、羽の付け根を持ちます。

足をバタバタさせますが、大丈夫です。

絵手紙を書くのが女性が多いので、実際に捕まえて書く人は少ないでしょう。手足をよく観察しましょう。

カブトムシの画像1

カブトムシの絵ー1

セミの絵手紙・書き方例

セミ1   抜け殻も拾ってきて、書いた。

セミの絵ー2

私は、新しい自分を創れていない。抜け殻状態。

セミの画像をよく観察して下さい。

セミの画像ー2

太い木にとまって泣いているセミ。

下の方に風景を書くと遠近感が出ます。

セミの絵ー5

セミだけを書くのでは、まだまだ。

子供の頃は、木に止まっているセミを何度も捕まえた。

セミは、逃げる時に、全力でおしっこをかけて逃げるんだ。

もちろん、ひっかけられたよ。(笑い)

日々、新しい自分を創りたい。

日々、自分が古くなっていくのを実感して、まだやれると奮い起こしています。

セミの絵-4

そうなんだ。精一杯生きるんだ。

私は、寄り道、無駄なこと、やらなくてもいいことに時間をつぶしています。いまだに、人形を作ったり、ゴミ拾いの散歩をする爺さんです。

セミの絵ー6

8月は終戦記念日のテレビ特番。

セミの絵ー7

窓の外ではセミの鳴き声が、うるさいほど鳴いています。

文字は蝉の漢字。背景の木の方を薄い墨で表現。

セミの絵手紙ー8

気なカブトムシ

カブトムシの絵ー4

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