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さくらんぼの輝きを表現するイラストと絵手紙・16枚

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さくらんぼのキラキラした輝きの表現方法、4つ。

1.輝く部分を塗らないで、白抜きとする。

2.輝く部分を、白の絵の具(顔彩可水彩絵の具、パステル)を使用。

3.白の絵の具の変わりに、修正液を」使う方法。

4.輝く部分に、ラメ入り絵の具を使う方法。

さくらんぼ、ひらがながいいのか、サクランボがいいのか分かりません。

何枚も書いて、失敗ばかり、反省点も解説。

特に、修正液を使う方法は、失敗でした。

私の失敗作品、どこが失敗か、どの方法で書いたのか?当ててください。

1)にじみのあるハガキと、ないハガキを使用。

下のは、にじみあるハガキ。色も形もよし。輝きは水彩の白

さくらんぼの絵手紙ー1

2)下のは、にじみあり、さくらんぼの輝きを表すのが難しい。修正液。

さくらんぼの絵手紙ー2

3)にじみ少し。画仙№1。色はよし、?  1の塗り残し方法。

色は、単なる赤ではだめ。実際のさくらんぼは、黄緑色から色が赤くなる。

できれば、その、黄色が残るのがいい。

さくらんぼの絵手紙ー3

4.にじみありのハガキ。塗り残し法。

さくらんぼの絵手紙ー4

5.水彩画用のハガキ、にじみなし。手を加えた。白の絵の具。

さくらんぼの絵手紙ー5

6.手の構図としては、珍しい構図。どうぞ、とさし出しているポーズです。白の絵の具。

さくらんぼの絵手紙ー6

7.上の5とほぼ同じ。

さくらんぼの絵手紙ー7

8.にじまないハガキ。水彩画風です。絵やイラスト向き。白い絵の具。

さくらんぼの絵手紙ー8

9.にじまないハガキ。水彩画風です。絵やイラスト向き。白い絵の具。

さくらんぼの置き方、構図の違いに注目を。線が太いのが、失敗?

さくらんぼの絵手紙ー9

10.にじまないハガキ。水彩画風です。絵やイラスト向き。左2個は、白い絵の具。

 右のさくらんぼは、追加したもの。修正液です。

さくらんぼの絵手紙ー10

11.輝きは、ラメ入りの顔彩です。実物はキラキラしていますが、輝きが弱い。

さくらんぼの絵手紙ー11

12.にじみのある画仙ハガキ。輝きは修正液。

さくらんぼを大きく書く時、茎の長さを考えれば、もっと下から書くべき。

さくらんぼの絵手紙ー12

13.にじみのある画仙ハガキ。輝きは修正液。

さくらんぼの絵手紙ー13

14.にじみの弱いハガキ。にじみのある画仙ハガキ。輝きは修正液。

 茎の合体の様子を夫婦の結びつき、と考えた言葉です。

さくらんぼの絵手紙ー14

15 茎の合体の様子を夫婦の結びつき。しかし、倒れているさくらんぼです。

 倒れていても笑える、失敗があっても笑い合おうという意味の言葉です。

さくらんぼの絵手紙ー15

16.線をダーマトでかきました。クレヨンでもいけるかな?

さくらんぼの絵手紙ー16

追加

さくらんぼの絵手紙ー17

まとめ

さくらんぼの絵、16枚でした。

さくらんぼの輝きは、小さい子供や赤ちゃんの目の輝きに見えますか?

それとも、恋する乙女心の目の輝きでしょうか?

そういう思いをもって、輝きを話題にして、投稿してみました。

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