励ましの絵手紙です。
どこに、ありますか?
あなたは自分がスズメだとしたら、どう生きる?
一人では生きれない。
コロナにも、他の危険にも仲間と協力して生きよう。
思い通りにならないことが多い。
上を見上げて、信頼して、その時を待つことの大切さ。
苦しさ、心の痛みを感じたことがあるでしょう。
その時の気持ちを思い出し、似たような人を励ます言葉です。
苦しい時の1日は1年のように長く感じる。
貴重な忍耐、頑張れと。
弱まっている人を励ます言葉を考えて下さい。
手の上で震えている怪我をしたスズメです。
まだ彩色していませんが、言葉と絵の概要は書きました。
「あなたは、誰を信頼して生きていますか?」
今までは?これからは?本当に信頼している?
まさか、「自分以外誰もいないと強く見える」と思っているのでは?
自分の心の中を見てみましょう。
苦しい時は、問題から逃げ出そうと思う。
誘惑やトラブルに乗り易くなる。
良心的に、忠実に忍耐すればするほど、誰かに分かってほしいものです。
友人がすべて分かってくれるわけではない。
誤解されたりするのが普通。
こういうときは「黙想し」天に祈るのもいい。
鳥には羽があり自由にどこでも行ける気がする。
実は、一人で自由にきままな旅をしているのではない。
生きるのに、子育てするのに食べ物探しの仕事、住まい作りと忙しい。
人は、手紙やメールで思いを文字にして伝えている。
ある男性は、私ではなく、好きな人の名前を、いっぱい書いた。
それ意外は何も加えなかったが、思いは伝わったという。
「愛している」とか「好きだ」と書けないのだ。
「あなたに届けたい言葉」はもっと沢山ある。
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