1.絵を書くのが苦手な方。絵は書かずに絵手紙を。食。
絵は、多く書けば慣れるとしても、「苦手な方」がおられます。
絵は書かないとしても、たくさんの書き方があります。
その一つは「字手紙というもの」この分野も、奥が深い。
アイデア次第で、何でもある。早速見てみよう。
食の字です。このような漢字はたくさんあります。
調べてみれば、面白くて、際限がないから、ハマッテしまうかも。
2.次は、文字も絵も無い「これでも絵手紙になる」
裏の方に「シャボン玉」とか、「私の宇宙」とタイトルを書いてもいい。
これなんか、きれいでしょう。
3.実は、枯れた葉っぱを貼り付けてコピーししたもの。
一度カラーコピーしたのを、貼り付けました。
「工作絵手紙」という分野。
新聞紙や古い雑誌だけでも、たくさんの「題材がある、ある」。
4.次のは、最近の私の「つぶやきです」いいでしょう?だめ?
5.次は、「墨をこぼして失敗したのを活用した」チョット絵が入っている。
6.ありがとうの字手紙?「皆さんに」を「あなたに」でもいい。
これを、絵手紙で親にでも出せば「お土産が帰ってくるよ」きっと。
次も頭を使うよ。でも、考えるのが楽しい。
7.一字を大きく書くだけでいい。
8.文字に模様を加えてもいい。
9.墨だけでもいい。薄い墨と濃い墨を利用して書いた。
10.日々のスローガン、好きな言葉、励ましの言葉など何でもいい。
11.病気で入院したときの言葉など。
13.当たり前のようでも、意味は深い。
まだまだ、たくさんの方法があります。