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昭和の餅つきは夫婦の息が合って出来上がる。

昭和の餅つきは正月前の大仕事。(思い出)

重い杵を持ち上げ、力強く振り下ろす。

臼の餅がくっつき過ぎないように水を付けた手で裏返す。

それは、夫婦の息がピッタリと合わないといけない。

そうして、餅が出来上がる。

昭和の餅つき絵手紙ー1
昭和の餅つき絵手紙ー2