私は高齢の男性です。今回、妻の身体の一部を絵手紙に、というと、何?と思いますか?
それを承知で、タイトルを付けました。
身体の一部というのは「足」です。足裏です。
WEB(ネット)上で、「絵手紙 足」で検索しても、上から見た足だけでした。
足の爪に派手なマニキュアを塗った絵手紙ばかり多かった。
絵手紙「足の裏」では、全く見つかりませんでした。
絵手紙では、他の人が書いたことの無い素材を書く面白みがある。
印刷物から探した「足の裏」です。
「妻の足裏」の絵手紙は、こうです。
何これ?手が左右にあるのは、足裏マッサージの手です。
当然、私の手です。働いて疲れたときは、特にこのツボがきくらしい。
どれほどマッサージしたかのか、自慢したくなるほど多いです。
これは、今日書きました。
ですが、数年前に書いた絵手紙が出てきました。それが次です。
どうも、手の大きさが「小さい」。気持ちが小さいのでそのように書いたかも。
最近は、妻が腹ばいになり、上半身から腰とマッサージしてから、足裏揉みです。
ですから、書き方もポーズも変わりました。
こちらが、実際の姿勢に近いです。
皆さんは、足裏マッサージを受けていますか?
男性ならぜひ、やってあげてください。喜ばれます。
ということで、「他の人が書いていない絵手紙」「あなたしか書けない絵手紙」を、ぜひ書いて下さい。
その前に、実際のマッサージを先に経験してみてください。
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