年賀はがきを送る人は多くても、暑中見舞いのハガキを送る人は比較的少ない。
少ないからこそ、思いやりや気遣いの深さが感じられ、信頼関係がより深まるようです。
そのような、暑中見舞いのハガキの書き方、特に絵手紙ではさらにその思いやりを深めることができます。
「涼風」とかの単純な文字ではなく、涼しさを感じるような絵と題材を選びましょう。
ここでは、爽やかな飲み物の一つ、メロンソーダを取り上げました。
メロンソーダの絵手紙の書き方。
1)特に氷の書き方に注目して下さい。
氷が少なめのものと、多くあるものでは違います。
2)まず、器がお店用のものか、家庭用でしょうか?
メロンソーダは、お店で飲むタイプと、家庭用があります。
器の他に、アイスクリームを入れるか、サクランボを入れるか、考えましょう。
3)氷の表現は大切です。絵がより、リアルに見えてきます。
4)丸みを帯びた器を書きましょう。
5)バックに色を塗ると、さらに良くなります。
5)アイスクリームやサクランボを加えると、お店の飲み物の雰囲気です。
ダーマト、クレヨン、鉛筆で気楽に書いて見ましょう。
特に、サクランボを加えると、目立ちます。サービス精神が伝わります。
まとめ。
好きな絵を1枚書くのも、時間がかかりますが、暑い部屋で書くのは大変です。
高齢のためか、以前よりも早く書けない、失敗が多い。
皆さんも書いていて、思うようにかけないとか、失敗してしまうことがあることでしょう。
たくさんの失敗をして、なんとか解決する方法を探してきたからこそ、人に喜ばれる記事を書けるようになりました。
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