競争や格差を生み出さない絵手紙教育。いじめを少なくし、皆違っている楽しさを教えよう。
1)教育問題と絵手紙の心の授業
2)作品の技能に重点を置かず、伝える気持ちや思いやりの心を評価する方法
3)道徳的な強さ、他者の心を観察して行動すること
4)自分の心をみつめ、他の人の心の良い点を見習う
5)「信頼する人に気持ちを表現する」ことの大切さ
6)現代の絵手紙の課題(デジタルとアナログ)
7)周りの人(友だち)から下手だと批判される時に備える
8)自分の価値を認めるのは、自分の良心。体幹を鍛える
9)ヘタ、空振り、欠点こそ大切。。そこから学ぶ
10)他者との比較や競争を助長しない「絵手紙教育」の実践方法
主な記事のタイトルと文字数は?
1.教育的な課題と絵手紙 絵手紙授業の必要性 (9000字 )
2.主な参考教材として
1)低学年の絵手紙を授業で使える具体例
「えてがみ」ってどういうものなの?(低学年用) 4000字
2)中学年向け絵手紙授業で使える具体例
小学生(1~2年)の絵手紙の教え方 6500字
3)高学年向け絵手紙授業で使える具体例
小学生・高学年(5~6年)の絵手紙の教え方 7800字
3.小学生の参考作品例100と解説(各10枚づつ紹介)
低学年の作品まとめ1~50
高学年の作品例51~100
ワークシート1(1~50の短い解説))
ワークシート2(51~100の短い解説)
4.文部科学省の指導方針と絵手紙授業。
学年別の(文部科学省の図画工作)指導方針 3500字
○当絵手紙教材と「文科省の指針」と違う点 3500字
〇文部科学省「小学校図画工作科」絵画表現に限定した学年別指導法。 2300字
5.小学生の絵手紙を評価するためのポイント
6.「違いを認め合う心」と「思いやり」を引き出す3つの絵手紙スタイル
1)上級生と下級生の「絵手紙交換」 2)先生の顔を思いきり「面白く」描こう
3)親と子の絵手紙交流の勧め
6.小学生が絵手紙を書くことで得られる利点。
7.参考として見せる絵手紙画像のサンプル
(追加記事)絵の苦手な先生こそ、最大の味方になれる。(手抜き絵手紙の書き方)
8.子どもが感動しやすいテーマ6 2500j
9.声掛けの場面とその具体的な言葉の例 2600字
10.授業に使える絵手紙紹介動画。(未完/有料)
11.見て学ぶ準備のための動画 筆記具
12.絵手紙で五感を磨くと、どんな効果を期待できますか? 3000字
13.自分の心を強める冒険旅行。自分の心の良いところを発見する探検旅行
14.違う個性だからこそ、助け合い。
15.言ってはいけな言葉、書いてはいけない言葉、なぜ?
16.心に感じたことをのびのびと書きたくなるアイデア 2500字
17.皆、ヘタです。ヘタだから学び続ける理由。 3000字
18. 家庭でできる絵手紙教育、実践法 2500字
19.受けるデジタル、あたえる絵手紙 4000字
20.作られたものから学ぶ人、植物を観察して。
その他の記事.昆虫の書き方、顔の書き方、人体の書き方
●小学生の参考作品画像(100枚以上)、製作者の作品画像の著作権保護のため、会員制にさせていただいています。
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