コスモスの書き方で間違い易いポイント。自分でも間違っていた。
コスモスは見慣れた花です。つい間違い易いところはどこだと思いますか?
花びらの枚数ではありません。画像で説明します。
間違い易いポイントの説明画像です。問題はココとある部分。
以下の作品紹介では、間違い画像と正確な画像と両方が紹介されています。
注意してみるとすぐに分かると思います。気をつけましょう。
コスモスの作品例
コスモスの場合は、順次、作品が追加されます。
1.秋桜と書いてコスモスと読むらしい。命名したかたはセンスがいい。
2.コスモスと青い空
3.コスモスとそよ風。強い風。
4.細くても折れない。
5.鉛筆でコスモス。小さい方は消しゴムはんこです。
コスモス作品の追加分。
6.コスモスの風景画1。
7.コスモス風景画2
8.コスモスの優しさが人の心にも広がりますように。
9.批判、嫌味、いじわるを優しく受け流す女性の美しさをコスモスと重ねた。
10.面相筆でコスモス。笑顔には、心の強さがある。
11.割り箸ペン(ナンバー2で)言葉と絵を書きました。
12.割り箸ペンで。
13.割り箸ペンで。
14.爪楊枝ぺんで。細い茎は爪楊枝を2本使って、一緒に持つか、テープで固定して使う。
細く、しなやかな、茎には特に使い易い。
15.爪楊枝ペンで。
画像の違いに気が付きましたか?
一般にコスモスも絵手紙用の線描き筆で書いた作品が多く見受けられます。
それは、それでいいのです。
私のイメージとして、細い筆(面相筆)を使った方が似合う気がします。
その他の書き方として、割り箸ペンの細い方で書いたり、爪楊枝ペンで書いたものを紹介しました。
ネットで「絵手紙 コスモス」として検索してもらえれば、他の作品が見られます。
そうすることで、当方の画像記事と比べられます。
自分の好みの書き方に挑戦してみてください。
当サイトのコスモスの関連記事を紹介します。
1)グローブのような手で、繊細なコスモスを割り箸ペンで書く(動画)。
3)絵手紙の書き方で「人気の動画」2つ、どこに間違いがあるでしょうか?
4)コスモスに関連した言葉があります。
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