ドングリを使って、人形やストラップ作りをしました。
かわいいと、喜ばれています。
贈り主、作った私を思い出してくれます。
ドングリの絵手紙はまだ書いていません。作るのが忙しくて。
1.スタート ドングリ・クヌギ 拾ってきた時は、中に虫がいます。
私は熱湯で10分以上かけて処理。
2.丸い可愛いタイプ。
3。 台の上に、3人姉妹?母と子でもいい。
手前は、笑顔の蛍光シールを貼って、夜もひかり、寂しくない。
4.頭と胴体をつけて、親子らしく。
5.顔を書いて、似顔絵のように。
6.帽子をつけて、
7.蛍光シールを貼って、紐をつければ、持ち歩きもできる。
ストラップのタイプ。
コメント・感想です。
絵手紙を書くよりも、大変です。
このような、人形やストラップは、プラスチックでたくさんあります。
価値はあまり高くありません。
絵手紙を書く方は、絵手紙を受け取る時に、何を思うでしょうか?
書いた人の、思いやりや心、そして自分の手で、工夫して書いたその作業のことを思うでしょう。
つまり、上手かどうかよりも、作品を受け取る人の心の豊かさが試されている気がします。
受け取る人の、心の広さが必要です。
あなたの心の広さは、1センチ以下の手のひらサイズですか?
そうであれば、受け取れません。
もっと、もっと、大きな手に広げましょう。
大きな心の人には、たくさんの喜び、満足、祝福があるでしょう。
この、ドングリ人形の1つも、絵手紙の1枚にも、人の手がかかっています。
人の、温かい思いが書き込まれています。
温かさが、伝われば、あなたは人間らしい感性をお持ちです。
それが分からないとすれば、機械やAIのようです。
いや、最近のAIは感情を持っているように表現します。
冷たい感情の人間を超えてきています。
人間たちよ、もっと、人間らしくがんばりましょう。
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