下から見たタンポポを書いたことがありますか?
なぜ、下から見るのでしょうか?
それは、自分を小さな存在として考えるからです。
虫の立場に立って、上を見るということ。
これは、世の中を見るにも、弱い立場の人の身になって「ものを考えること」。
真実は、全体を見ないと分かりません。
しかし、一方的な見方に慣れて、観察力が偏っていることがあります。
いい絵手紙を探して見ましょう。
上の画像は言葉が少なく、次のは言葉が多いです。
何を目的にした絵手紙でしょうか?
あなたも自分の良さを気づいていないかも知れません。
少しづつ、心のカーテンを開いてていこう、というもの。
励ましの絵手紙です。
あなたは、どんな励ましの絵手紙を書いていますか?
自己満足が第一?自慢が第一?今日の気持ちを日記風に書くだけ?
それも、その人らしいかもしれません。
タンポポは次に続きます。