絵手紙の書き方・トンボの例

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トンボの絵手紙、と言っても屋外に出てトンボを探さなくてもいい。

スマホで検索すれば、画像が出てくる。

言葉は、スマホにも出ています。

実際のトンボと遊んで、言葉を見つけるのが楽しい。

トンボの種類も多いですね。初めは大型のトンボ。

トンボの絵1

トンボの姿勢を変えて。言葉は、自分で。

トンボの絵2

彩色も、自分でしたい方は、こちらをプリントしてみましょう。

トンボの絵3

背景に風のイメージの色。または風景をいれてもいい。

トンボの絵4

傑作作品ですが、ヒントは友人の絵手紙です。

友人のは「あー、こける」でした。

私は、「アーツ、自分がこけた。」にしました。

トンボの絵5
トンボの絵6
トンボの絵7

羽が黒く、ハグロトンボという。

小さなトンボですが、環境が悪い所にはいません。

トンボの絵8

消しゴムハンコの小さなトンボです。

トンボの絵13
トンボの絵9

風にゆられる葉っぱに止まっているトンボを書きました。

下側は、田園風景です。

トンボの絵9

人物とトンボを書きましょう。

トンボの絵10

飛行中の合体トンボです。

トンボの絵11

止まって、合体中のトンボです。

トンボの絵12

トンボの羽をどのように書いていますか?

ほぼ透明で、書きにくい。

そういう細かい書き方は嫌い、という方のために補足。

よく観察すると、羽の作りはとても上手くできている。

羽の書き方は「i]と「T」という形を、シャープペンか、細いボールペンで。

ネットで他の人の羽の書き方を「検索して見た」

あまり、真似したいのが無かった。

出ていたのは、自分の書いたトンボでした。

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