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絵よりも、言葉を初めに思い浮かべるべき3つの理由とは、 | 絵手紙の書き方と楽しみ方を学ぶ/絵手紙.net
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絵よりも、言葉を初めに思い浮かべるべき3つの理由とは、

母とこどもの握手書き方の応用


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絵手紙教室では、絵の書き方や美しい線の書き方が中心になり易い。

絵を書くことも彩色するのも楽しい。

しかし、本当に価値があり、相手に求められているのは「絵が中心の絵手紙」でしょうか?

当然ですが、絵も文字も言葉も3つがバランスよく書かれているのがいい。

相手に必要なものと、自分が書きたいものには大きな違いがある。

殆どの人は、自分が書きたい絵を描き言葉も「主張」ではなく「つぶやき」を書いています。

ここでは、[初めに言葉を考えるべき3つの理由」と取り上げたい。

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1.初めに言葉あり、手紙は言葉で書かれていた。メールでも言葉が先。

言うまでも無く、絵手紙も手紙です。

手紙は言葉で書かれていました。

現代の通信物も、メールも言葉が先で、言葉が中心です。

手紙ですから、受け取る相手がいます。

相手の人が求めているものを思い巡らし、考え抜いてから書くのは当然です。

相手の心を意識した絵手紙よりも、自分が書きたい絵手紙を「良いもの、模範的」と勘違いしやすい

絵手紙の初心者も、教える講師も「言葉の学びが少ない」ために、言葉の書き方が分からないと言う。

やむを得ず、近況を書いて、つぶやく絵手紙は無難な絵手紙ですが、それを止めて、たとえ少し的外れでも相手の心を気遣う絵手紙を書きましょう。

2.言葉を先に考えると、相手の心に響き、共感を得る。

音楽では、シンガーソングライターたちは、曲を先に作るよりも言葉を考える。

短歌や俳句、川柳なども、言葉を先に考える。

もちろん、多くの画家も言葉(思い、感情)を先に考えて書くテーマを決めてきました。

一流のアーチストでさえも、言葉を先に考えるのであれば、素人もそうすべきではないだろうか?

また、商品の紹介や広告宣伝に動画が使われますが、それでさえ言葉が重要視されています。

言葉を軽視している宣伝動画もありますが、何を言おうとしているのか意味が分かりません。

言葉を考えるために、

世の中の風、空気、一般的な人の努力や迷いを「自分も実感しているべき」でしょう。

現代では様々な問題が広がっており、それぞれが自分の出来ることを精一杯行っている。

新型コロナが世界中で影響を与え、経済や雇用だけでなく、介護や買い物などの日常生活にまで影響を与えています。

あなた自身や家族、友人、仕事仲間も「心配と戦っています」。

人は誰でも頑張っている人を見ると良い影響を受けて励まされる。

人から声をかけられるのを嫌う人は、喜びを失い自尊心も失いかねない。

人との距離は保っても、心の距離は「離れないようにしましょう」

そのために、絵手紙が少しでも役立てるようになればいいと思う。

誰もが「今までに無い複数の大きなストレス」を抱えています。

また、自分だけが健康で安全で安心できればいいというのが通用しなくなってきています。

その中で何とか精神的なバランスを保ちたいので、できるだけ安全な息抜きをしようとしています。

心が「ストレス解消法を実践しよう」という欲求のサインを出しています。

自分も友人も家族も、皆、心に心地よい刺激を求めています。心が空腹なのです。

どのように書けばいいのか、ヒントとして。

「言葉にこだわろう」「言葉こそ贈り物だ」と言いますが、

しかし、言葉は誤解を招くこともある。

それを、承知の上で、勇気を持って「相手の心に直球を投げよう」。

そういう言葉がすぐに書ける人は少ない筈です。

ならば、有名人の言葉、名言、格言を書くのでもいい。

「~の言葉」と付け加えるだけで、誤解も少なくなり好印象を与える。

例を挙げれば精神科医の「斉藤茂太」氏の著作にたくさんのいい言葉がある。

他にも、ぜひ調べて、利用しましょう。

3.言葉の作品に「絵を加える」という発想が、良い絵手紙に向かわせる。

言葉の作品はたくさんあります。

小説でもいい、話題のドラマの台詞でもいい、童話でもいい。詩でも、歌の歌詞でもいい。

今回は、子どもの「詩」の作品をヒントに、絵を加えてみました。

言葉の参考にしたのは、「お母さん」という題の詩です。

小学6年生の女の子の作品です。

母とこどもの握手の絵

最初は手をつなぐだけの絵を書きました。

チョット違うなーと思って書き直しました。

自分からドキドキしながら、思い切って手を伸ばした心境が分かりますか?

これを見た人は「自分も思い切って先に手を伸ばそう」「先に行動しよう」と思ったり、

自分から電話してみようか、それともメールにしようかと思ってくれたら、それでいい。

もう一つは童話のお話を参考にしたものです。

参考にしたのは、ウサギとカメの童話です。

言葉は、自分で考え、感想文みたいですが。

この、絵手紙は「コロナ禍」の現代でも、振り回されず進むことを意識して紹介しました。

この場合は言葉が多く書かれていますので、読むのが嫌だという人もいるかもしれません。

そのような場合はハガキ2枚を使います。

上のハガキには、カメとウサギの絵。下のハガキには感想とメッセージの文です。

その2枚を合わせるようにすれば、空白もほどよく、

嫌われない作品になるでしょう。

むしろ、良い決定や良い行動を促すものとなる。そう確信しています。

まとめ

言葉を先に考えると良い3つの理由を取り上げました。

1.絵手紙も手紙、言葉が先に在って当然。

2.共感を得るアート作品、音楽も言葉を先に考えるもの。心に響きやすい。

3.言葉を先にして、それに絵を書くという考え方で絵手紙を書こう。

その例として2つの作品を紹介。それが、人の心に響くと、大きな行動を起こさせる。

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