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絵手紙の書き方・椿の絵の描き方編

椿の絵の書き方例ー11書き方の基本
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椿の絵手紙はネットで検索すると、参考作品がたくさん出てきます。

画像で検索すると私の作品が相当あります。

他には椿の絵の書き方の動画もありますね。

ここでは「私流の描き方の解説」をします

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椿を描く時の順序、どこからスタート?

まず、次の画像から見ていきましょう。

椿の絵の書き方例ー未彩色ー12

どこから書き始めたらいいのでしょうか?

1の花の芯から書きます。

この芯をどの位置にかくかどうかで、花の向きや全体のイメージを決めると良いでしょう。

椿の花の全体的なイメージを決めます。

忘れやすいのは、「言葉を入れるスペース」の部分です。

椿の絵の書き方例ー1

目立つ部分なので、丁寧に書きます。

特に、芯のふくらみ具合は新しい花と、遅れて咲いた花の芯では随分と違います。

2・花びらの書き方はどのように書きますか?

 花びらの枚数は5枚です。これって、大事です。バランスを考えましょう。

花をどの角度から見るかによって、形が違ってきます。

言葉を入れるスペースも考えましょう。

僅かのスペースでいいのか、多い方がいいのかです。

花びらの書く順序は、2から6まで番号を付けましたが、2以外は好みの順番でOKです

花びらの真ん中に「薄い線」を入れる書き方と入れない書き方があります。

写実的に書きたい時に線をいれますが、入れる方向は「芯の側から、外に向かって」入れましょう。

椿の絵の書き方例ー2

3・葉をかきましょう。

書く時の葉の枚数は決まっていません。

空間やバランスを考えることです。

参考の絵の場合、7~10と4枚書きました。

葉の大きさによって、枚数も違うことでしょう。

ここでも、葉の中の「脈」と言われる部分にどの程度の脈を入れるか考えます。

下の絵の場合は、葉に1本の脈です。

にじみのある花びらの絵ですから、あまり細かく書かないタイプです。

椿の絵の書き方例ー3

次の絵の葉脈も1本です。

椿の絵の書き方例ー4

葉脈を多く書くタイプの絵手紙です。

椿の絵の書き方例ー5
椿の絵の書き方例ー6

線の太さ、濃淡、にじみ、かすれを意識して書くのが上級者です。

色々な作品を見てみましょう。

作品の観察は大切です。

失敗したように見えても味がある。そこがいい。

椿の絵の書き方例ー7
椿の絵の書き方例ー8

彩色の仕方によっても、作品の出来栄えが違います。

椿の絵の書き方例ー9

言葉の書き方によっても、絵手紙らしさが違います。

次の作品は、笑顔の少ない人、心を閉ざしがちな人を意識しています。

固いつぼみ、それがその人の心だとします。

優しさ、安心感、穏やかさ、温もり、そうしたものが、その人にとって足りないのです。

色々と人には言いにくいストレス、心痛があるのかもしれません。

相手の人を、冷たい人と偏見を持たないようにしましょう。

椿の絵の書き方例ー10

次の絵手紙と上の絵手紙の言葉は、随分とかけ離れています。

いつも笑顔を絶やさないタイプの人に、「花と笑顔をダブらせる」ことで親密感と信頼を伝えています。

椿の絵の書き方例ー11
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