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小学生の絵手紙・書き方の指導例

絵の具の写真小学生の絵手紙

絵手紙につての基本的な知識

1)絵手紙は絵葉書と同じ。違うのは裏全面に手書きの絵が書いていること。

2)絵手紙(えてがみ)とは、手紙の一種で「絵のある手紙をかき(書き・描き)送る」もの。

3)封書に入れるものを一般に「手紙」と言われますが、絵手紙では通常は葉書に書く。

4)絵葉書(えはがき)は、裏側全体に絵が書かれていて、ポストカードとも呼ばれています。

5)葉書の宛名の書き方は、縦型と横型があります。その例の画像。

葉書の宛名の書き方例・縦

葉書の宛名の書き方例・縦

葉書の宛名の書き方例・横

小学生の絵手紙の書き方・準備編(会員サイトの主な項目のみ案内)

  • 1章.小学生の絵手紙を書く目的 大人の書き方との違い
  •    こどもが絵を書く発達過程
  • 2章、絵手紙の道具 筆。 毛筆を使う場合と他の筆記具を使う場合
  • 3章、彩色する道具 水彩絵の具 顔彩を使う場合
  • 4章、画材の準備(モチーフ)、水入れ、半紙、ハンコなどの準備
  • 5章、ハガキ 水採用画用紙 画仙ハガキ

小学生の絵手紙の書き方・実技編 (会員サイトの主な項目のみ案内)

  • 6章、筆の持ち方 線の書き方 
  • 7章、絵を書こう 良く見て大きく書こう
  • 8章、色を塗ろう 注意することはどこですか?
  • 9章、文字の書き方 言葉の書き方 分かり易く書く
  • 10章、手紙の書き方と宛名の書き方
  • 11章、心の成長と絵手紙

小学生の絵手紙・教室編(50分授業での進め方)

(ここでは会員サイトの主な項目のみ案内)

低学年を対象として、準備したもの。

1)実際の時間の構成を決めておきましょう。

絵手紙の説明、書き方の説明、(10分)実際に書く、(25分)、皆で書いたものを見てみよう(10分)。先生のコメント(5分)となります。


2)絵手紙の書き方の説明。(要点)

1.絵手紙ってなあに?   絵と言葉の書かれた手紙です。ハガキに書きます。
 郵便で送ったり、渡したりします。

 (今回は、後で自宅でも簡単に書けるような書き方を紹介します。)

  2.どんな道具を使うのかな? ハガキに筆、マーカー、サインペンなどで絵や言葉をかきます。
絵の具、色を塗る筆、パレット、水入れ、テッシュ、半紙。    

3.だれに書こうかな?   

家族(父さん、母さん、兄弟姉妹、おばあさん、おじいさん)
ともだち(同級生、先生、近所の人,しんせきの人など)
決まったら、私は~に書きますと、声を出してみましょう。

4.どんな事をかこうかな?考えてみましょう。(ヒント)
誰かにありがとうを伝えたい、親切にされてうれしかったこと。
誰かと一緒に何かを楽しんだこと。自分が驚いたこと。
遊んだこと、運動したこと、おどろいたこと、誰かに知らせたいこと。

5.絵はどのように書くの?
絵手紙は「ヘタでいい」(そっくりに書かなくてもいい)
絵手紙では絵を大きく書くことが大事です。
相手に自分の気持ちを伝えるには大きく書いたほうがいいからです。
ハガキからはみだすほど大きく書くと、相手によく伝わります。
よ~く見て、小さいところから書きましょう。

ここで、実際に大きく書いたものを見せる。(大きな画用紙に書いたのを見せる)
会員サイトでは、季節ごとのサンプル画像を紹介します。ここでは画像なし。

6.色はどのようにぬればいいのかな?
 ぜんぶにぬらない方がいい。大体、ぬられていればいい。
ぬりたい色をさがして、パレットでたしかめ、テッシュでもたしかめよう。
うすい色からぬって、少しづつこい色をぬっていきましょう。
7.ことばはどのように、書くのかな?
絵手紙はじぶんの気持ちを書くもの。人のマネをするよりもいいんだよ。
まず、あいての喜ぶかおをかんがえる。じぶんのやってきたことをおもいだす。
なるべく、短いことばでかく。
          

8.書いたら、なまえのハンコをおす。
 ハンコのかわりに、書いてもいい。
どのように、書くのか下の画像を参考にしてください。
ハンコの押し方、書き方の画像。2つの例

小学生向きーハンコの書き方。

3)みんなで、どんなものが書けたのか、お友だちのものを見てみましょう。
 とくに、良いと思ったところをさがして、見つけた人から発表してください。
        

先生からまとめのことば(参考)

 きょうは、はじめての絵手紙でした。一人ひとりの顔がちがうように、絵手紙のかきかたも、できたものもちがいます。
じぶんのものも、お友だちのものも「良いところを見つけてほめましょう」。
じぶんのきもちを、絵とことばで表すのはむずかしいことです。しっかりと、あいての人につたわるとうれしいですね。
 もう一つ、だいじなことがあります。書いたものをよせながら、どうぐやよごれた水をきちんと片付けることです。片付けることは、つぎの良い絵手紙を書くスタートにもなります。

「どうもありがとうございました。」

さらに詳しくは会員サイトの方で紹介。

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