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絵手紙の心に残る言葉の例・生き方の言葉37。

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個人的に収集したり、考えたりした言葉です。
広い意味の生き方のこと。
誰もが個性を持ち、信念やポリシーを持っている。
違っていい。自分を励まそう。

1)感謝の心を持つと、人に分けたくなる。心貧しい人は弱い人から奪おうとする。

2)自分の利得ばかり考えて、心が汚れた。できれば全部クリーニングしたい。

3)誰の考えも軽く見ない。どんな外見の人も決め付けずに接しよう。難しい。

4)人生は登山。平らな道は早歩きできるが、すぐ息切れ。歩幅を小さく、ゆっくり。

5)カメはウサギを気にしないで進む。目標だけを目指して黙々と。私も。

6)嵐の日は悲しみ、苦しみ、寂しさの日。好天の日は食べ飲み、働き笑う日。全部味わった。

7)長き生きてきた。世の中の天気に振り回されて喜怒哀楽を味わってきた。

8)こう見えても気が弱い。自分勝手です、人に笑われたくないんです。言うと笑う。

9)余命はみんな僅か。笑える元気、不満を言う元気、食べる元気、今みんなあるよ。

10)人の一生は真理を見出すための歩み。人と創造者の真理に近づけた人は幸福。

11)あれも欲しいと声を上げるイヌ。持っていたものまで失うイヌみたいな自分、嫌いです。

12)良いことをした時、神様見てくれましたかと思う?悪い時は見ないでと思う。

13)薄暗い世の中です。誰も自分の汚れが見えない。明るい光で見ると、汚れやホコリが一杯。

14)不平、小言、ねたみ、あって当たり前と言われると嬉しい。年に1回だと言われ気落ちする。

15)「転んでもいい、人間だから」冬に何度も転んで入院。入院してもいい?人間だから。

16)自分も家族も友も、失敗してもドンマイ。政治家だけは失敗してほしくない。

17)私がなりたいのは、お金のような人よ。みんなに好かれて信用されているから

18)平和好きは多い。自分や家族に危害を加えた人を許せてこそ平和好き、難しい。

19)そのうちに、やるよ。先延ばしに何度も繰り返しているうちに、お迎えがくるよ。

20)ヨットは向かい風でも前進できる。人生の向かい風でも前進できる。

21)気負わずに、構えず、ひょうひょうと風のように生きてみたい。風のようにいなくなった。

22)若い頃の作文読んだ。高慢でバカだった。小学生の時の文集は良かったのに。

3)カカトの高い靴を履くと大きく見える。偉くなった気持ちになって、騙され、怪我をした。

24)肩にいい人、偉い人という重荷があると、身軽に散歩もできない。それ、あなた。

25)私にできることは、たかが知れている。ムダに使うまい。あなたに親切したい。

26)どうせ、とは考えない。「もしかしたら」「きっと」と将来を考えよう。

27)過去に失敗があっても、冬の神様は真っ白の柔らかい雪で覆ってくれているんだね。

28)何も打つ手が無い時。火事場の馬鹿力を出す。今までに無い心底からの祈りの方がいい。

29)いい味の漬物。人も暮らしの中で笑いや悲しみの味が混ざり、浸みていい味なんだ

30)人の顔と雰囲気。何も語らずとも味が浸みでている。懸命に生きた誇れる味だ。

31)一つの言葉に命あり。すぐ枯れるか根付くか、実をつけるか。あなたの心次第。

32)私、気が弱いんです。自分勝手です。人に笑われたくない。それを言うことのできる図々しさもある。

33)誰の考えも軽く見ないように。その人の生き様からでてきた生きた言葉です。

34)自分のことばかり考えて、汚れている。自分では汚れが見えない。鏡が無いらしい。

35)人生はテストです。小さなテストの連続。神様からのテストには殆どの人不合格。

36)人生で一番大切なものを見失わないように。何が最重要かとのぞめば、修正しやすい。

37)自分でもうダメだと思えばそこが限界点。一晩眠れば元気になり、限界点を伸ばせる。

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