心に残る絵手紙の言葉の例・健康45句。

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個人的に収集した「健康と病気の言葉 43句」の例
いい言葉は簡単にひらめいたのではありません。
たくさん経験し、学んでつかんだ言葉です。
愛情をこめて考えた結果の言葉です。

1)動いてくれた体。進んでくれた足。お疲れ様。ありがとう。

2)朝、目が覚めた。そうか、私は今日も生きているんだな。ありがとう。

3)友人に元気ですは挨拶と口癖。本当は診察券が増えていく一方だ。それでも元気。

4)痛みに耐え、自分の我慢強さを褒めて病院に。我慢しないほうがいいと言われ、気落ち。

5)なるほど、生まれたこと、今生きていること、それが、普通と思っていたが奇跡だった。

6)いつ死ぬかもしれないから好き勝手に生きよう。いや、長生きするかもしれないから丁寧に生きよう。

7)お大事にが、「毎度ありがとう」に聞こえる。耳鼻科病院の受付。聞き違い?

8)医師は薬のセールスマン。患者は大げさな演技の新米の役者になれ。

9)自宅では何も無くてもつまずく。人混みでは躓かない。人混みが嫌いのはずなのに

10)トンボの眼には多くの私が映っているはず。からかって、千円札を見せてやった


11)新聞記事、先に見てしまう訃報の欄。知人の名前無く、安堵のため息。

12)「いいのかい、こんなに頂いて」薬局に頭下げ下げ、薬をもらう。

13)都合悪くなるとすぐ入院したがる政治家。そういう人は病院のタライ回しがいい。

14)元気な病人。朝5時に診察券を出しに病院に行く。参った。

15)薬のドラックストアより、我が家のアロエが利く。お茶はドクダミ茶。どれも無料。

16)高齢になり、専門医よりも病気の知識が広がった。経験がものをいう。

17)な、や、む、ことあって、病むヒマなし。お金なく、支払いのために仕事に夢中。

18)看護師さんの包むような笑顔を見ているだけで、体の痛みが薄れていく。痛み止め効く。

19)いい加減がいい。何を加えるか、運動だ。何を減らすか、お酒と体重だ。

20)捨てたい気持ちあるけど捨てられない。余分な脂肪と余分な見栄。


21)なあんにもしていないのに、腹減った。何もしていないのに息をして生きている私

22)私の頭が悪い。いくら育毛剤でお金を吸わせても、それでも毛が増えぬ。

23)私の顔の皮、中古品。化粧品を塗っても、シミとシワが増えるのみ。わっはハハ。

24)入院も悪くない。平凡な時には見えないものが見えてくる。友の真心も。

25)ある程度の健康でいい。家族が健康であればそれだけでいい。体裁悪い中古車で我慢する。

26)宝くじに当たらず、脳梗塞に当たったよと友人。生きてるだけでも儲けものと笑う

27)話が通じない人がいた。病気もお金の苦労もしたことがないという人だ。かわいそうに。

28)老化すると体力が落ち、視力も落ちる。視野も狭くなり、心の視野も狭く融通が利かない。

29)お金と健康、どちらをとると聞かれた。健康と答えた。今はお金が無い

30)お見舞いは、花より現金がいいという友。現金を使わず、去っていき豪華な花に囲まれていた。

31)最後まで騙されたふりして去っていく、その演技力。もったいない。

32)救急車に2回、乗って見た。2回とも、車の中がどうなっていたか記憶になし。これ私。

33)コロナ禍で、いいこともあり。老けた顔とシワとシミをマスクで隠せて幸せ。

34)寂しさ感じない。耳鳴りで、車の騒音とセミの声が年中聞こえるから。

35)おかしいな。周りの皆が、どんどん老けていく。最近、自分で鏡を見ないから。

36)若者よ。年をとるのは楽しいよ。悔しかったら、追い越してみろ。

37)男だ、負けてたまるか。まだ、髪あるぞ。カミさんも元気で口げんかは負けばかり

38)この願い、無理だろうな。一つ齢とったら、一つ美しくなること。楽園で。

39)シワと汗の人生。それで、シアワセ。シワもアセも長く生きた証しで幸せ。

40)当年とって、今70歳という。いつも、とうねん(十年)さばを読む母上。

41)また、漏らした。オシッコではない、友の悪口、余計な一言を漏らした。

42)卵の中から叩いて殻を破って出てくるヒナの姿。殻の中で生きる力を身につけている。すごい。

43)成人した若者よ。なぜ、自然に大きくなったと思うの?。人も動物も地球も自然にできたと教えられてきたよ。唖然。

44)また、今夜も妻と張り合った。口喧嘩?いいえ、湿布薬です。

45)ボケ防止に川柳を考えるといい。考えた川柳をメモしたいが、漢字忘れ出てこない。

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