人気ブログランキングへにほんブログ村 イラストブログ 絵手紙へ
小学生の絵手紙教室2(子供の絵手紙をほめる姿勢) | 絵手紙の書き方と楽しみ方を学ぶ/絵手紙.net
スポンサーリンク

小学生の絵手紙教室2(子供の絵手紙をほめる姿勢)

小学生の絵手紙教室風景親と小学生の絵手紙

この記事の投稿者は、教育関係者ではなく、絵手紙教室の講師を長くやっているお爺さんです。

スポンサーリンク

絵手紙の3つの特長を伝えましょう。

1) 大きくはみ出すように書くこと 。自分の気持ちを書く。
  自分の気持ちを書けたら合格。比べたりしない。
  大きく書くのは、花や野菜の良いところを良く見て書くから、良いところをほめてやること。

2) ことばも大切。話す言葉よりも、言葉を選びましょう。
   自分の気持ちを書く 。考えを書く。後で自分を振り返ったりできます。長く残ります。

3) 絵手紙を受け取る人に思いやりを示すこと。
  これが一番大切。絵や手紙でうまく表現できなくても、この気持ちがあればきっと、伝わるよ。

絵手紙は気持ちを伝える1つの方法。絵はおまけです。ことばも大切です。

絵手紙はこういうもの、という印象を与える場合、大人でさえ絵に重点が行きやすい。

絵に重点がある場合では、図画工作の授業と同じになりやすい。どこが違う?

準備と関係がありますが、どの学年の子供に何を教えるかどうか主題テーマを決めましょう。

ここでは、小学校4~6年生を対象に考えて見ました。

3つめは、画題を決めておき、サンプルをいくつか準備しておきましょう。

子供の絵を褒めるか、ことばを褒めるか、渡す相手を思う心を褒めるか。

それぞれの、タイミングが大切ですが、褒めることに多くの時間を取り分けておきましょう。

注意点1)何をほめるか、

表現をほめ、こどもの性格をほめ、向かう姿勢をほめる。
注意点 がひとつ、性格的におとなしい子供、消極的な子供を観察してほめるところを探すように心がける。

いつほめるか、どのようにほめるか。

みんなの前でほめる。普段ほめられていない子供をほめる。
寸評を書いてほめる。

私の寸評は、こども一人ひとりに絵手紙を書く方法でした。

これは小学校4年生の「親子でえてがみ教室」をやった時のものです。 参考に。

小学生のえてがみの感想ハガキ-1

参加したこども全員と親に絵手紙を書いて、寸評にしました。

すると、次のようなお礼と感想の手紙が届きました。

全部は見せられません。なお、12年前にこれを書いた子供たちは、すでに大人になっています。

それで調べて見て、許される範囲だと思って一部を公開します。

沢山のお礼の手紙、私の宝物。時々、見てほんわか気分に浸ります。

小学生のえてがみの感想ハガキ-2

公民館でのこども絵手紙教室の風景写真。

ちなみに、頭の髪の毛の薄いのが私です。当時は髪が黒かった。

左端にいるのが私。私が書くのを真剣に見ている子供たちの姿が印象的。

下の女の子は、私の話を良く聞いて、私の書くのを見てくれています。

小学生の絵手紙教室風景3枚

こどものえてがみ作品例・私の資料の一部

古い本からコピーして、自分の資料としていたものを紹介しています。

自分の顔を大きく書いて、ありがとう。それはお母さんに書いたのかな?

注目としたのは、お爺さんに叱られたことを書いた絵手紙です。

会って言いにくいことを書く。これがいいのです。絵手紙だからこそ書ける、良い点です。

うれしいこと、友だちにも書こう。

千円札を貰った子供の絵手紙もいいですね。

自分のがんばったことを書くのもいいですね。

小学生の絵手紙資料ー1
小学生の絵手紙資料ー2

子供の気持ちを認めるほめ方の一つ、それは絵手紙を展示すること。

親であれば、子供の絵手紙を、額に入れて飾ってあげるのも良い方法です。

次もの作品を書く意欲が湧き上がってくるでしょう。

学校であれば、教室に展示しましょう。

ほめ方、認める方法は一つではありません。

少なくても、将来に向かう子供たちが、飾ってもらえた時に、健全な喜びを味わうことでしょう。

その中の一人が、アート作品を作る仕事につくかもしれません。

その子供が大きくなって結婚し、子供を持ち、やがて自分の子供に絵手紙のことを話す姿が浮かびます。

良い刺激が、伝わるように。

絵手紙は何回も見直すことができます。原点は、ほめられたことと気が付くでしょう。

タイトルとURLをコピーしました